トランジット中の人
中の人
現場から、裏方に回りました
はじめまして。トランジットを運営しています。
建設業の家庭で育ち、21歳から19年間、型枠職人として現場で働いてきました。 2026年に現場を離れ、現在は「職人専門の裏方」として、安全書類や見積書・請求書の入力と整形、ホームページ制作など、現場の外の机仕事をお手伝いしています。
きっかけは、うちの父です
祖父も父も職人で、私も同じ道に進みました。
父は、現場では間違いなく頼れる職人でした。ただ、書類の整理はいつも後回しで、仕事が終わった夜に、請求書や領収書を探している。そんな姿を、子どものころからずっと見てきました。
現場では何でもできる人が、机の前では手が止まる。それは恥ずかしいことではなく、仕事の分野が違うだけです。 ただ、書類や数字が曖昧なままだと、請求の遅れや確認の手間につながり、最後に困るのは親方本人です。
だから私は、親方が決めた内容を、必要な書類にきちんと整える側に回ることにしました。
机仕事を手放すことも、現場の段取りです
現場から帰ったあと、夜に名簿や請求書を作り、翌朝はまた現場へ。これが続けば、体を休める時間が減ってしまいます。
現場にいたからこそ、寝不足で作業する怖さが分かります。 夜の事務を誰かに任せることは、「きちんと休み、事故なく現場を終える」ための段取りのひとつです。
職人の本来の仕事は、現場で手を動かし、良いものを作ることです。机の仕事は、必要なときに裏方を頼ってください。
力になりたいのは、こんな親方です
事務員を雇うほどの規模ではない。でも、現場が終わったあと、ひとりで書類と向き合っている。そんな一人親方や、小さな会社の親方の力になりたいと考えています。
現場を知っているので、書類に書かれている職種や資格が、現場のどの場面に関わるものか分かります。現場の言葉が通じる裏方として、必要な机仕事をお手伝いします。
保有資格
- 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
- 型枠支保工の組立て等作業主任者